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航空神社 | |
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抄史 | |
昭和6(1931)年8月1日 | 帝国飛行協会理事会で航空神社創設を決議。 |
明治神宮造営残木を拝受。 | |
11月 | 初竣工 |
11月7日 | 帝国飛行協会飛行館屋上に於いて新総裁梨本宮守正王殿下ご参列のもと靖国神社賀茂宮司斎主となり、盛大な鎮座祭執行。 |
合祀祭神航空殉職者三百二十五柱、霊爾簿作成。 | |
昭和19(1944)年〜27年 | 神社祭中断。 |
昭和28(1953)年 | 財団法人日本航空協会発足により航空神社祭復活。 |
昭和38(1963)年 | 崇敬者総代会発足、航空功労者を合祀することとなる。 |
昭和38(1963)年7月 | 羽田航空神社創設に伴う祭神分霊祭を挙行。(羽田空港・第1旅客ターミナル1階) |
昭和49(1974)年9月20日 | 航空神社神霊を靖国神社境内「鎮霊社」に仮奉安のための遷座祭を執行後、仮奉安先の鎮霊社社前で合祀祭および恒例祭挙行。爾後五十七年まで八年間鎮霊社社前で例祭挙行。 合祀祭神航空殉職者、航空功労者を含め、霊爾簿総数六千三百六十七柱 |
昭和56(1981)年9月 | 靖国神社鎮霊社に於いて航空神社鎮座五十年祭挙行。 |
昭和57(1982)年 | 昭和五十七年以降航空神社に関する祭事はすべて航空神社奉賛会に移る。 |
航空神社の祭祀を従来の祭神慰霊の神社から航空平安祈願祭の神社へと転換。 | |
昭和58(1983)年8月 | 航空神社奉賛会が主導する募金活動により、航空会館屋上に航空神社新社殿落成。 |
同年8月25日 | 竣工祭並びに遷座祭挙行。 |
昭和59(1984)年度より | 毎月第一火曜日を月次祭の日(一月の新年祭は航空協会仕事始めの日)と定め、従来の九月二十日を例大祭の日とし、毎回靖国神社神職の出張奉仕により、毎月航空平安祈願祭を行う、新たな航空神社奉斎方式を定める。 |
平成14(2002)年度より | 月次祭を、一月の新年祭と九月二十日例大祭の奉仕とする。 |
祭典 | |||||||||||||||||
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航空神社御守 | |||||||||||||||||
航空安全災難除け・旅行安全・交通安全 | |||||||||||||||||
受験生にも評判です | |||||||||||||||||
御守は航空会館9階エレベーターホールに下記の種類がございます(御朱印はございません) | |||||||||||||||||
御守 500円 約 4cm×8cm | |||||||||||||||||
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カード守 500円 約 8.5cm×5.5cm | |||||||||||||||||
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紙符守 500円 約 3cm×5.5cm (透明ビニール袋あり) | |||||||||||||||||
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紙符守(長) 500円 約 2cm×6.8cm (透明ビニール袋無し) | |||||||||||||||||
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場所 | |||||||||||||||||
お願い | |||||||||||||||||
屋上と9階は禁煙です。 | |||||||||||||||||
9階の貸し会議室で会議をしていますので、お静かに参拝願います。 | |||||||||||||||||
東京都港区新橋1丁目18番1号 航空会館9階(屋上) (9階(屋上)の案内図はこちら) | |||||||||||||||||
参拝は、月〜金曜日の9時〜20時、土曜日は9時〜17時までにお越しください。 (屋外に照明がなく、足元に段差が多い為、明るい日没前までにお越し下さい) |
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日曜・祝日・年末年始は、貸し会議室の営業がなければ、建物自体が原則開いておりませんので、参拝できない可能性があります。これらの日に、ご希望の方はお電話等でお問合せいただいてからお越し下さい。 | |||||||||||||||||
新年祭(1月7日)と例大祭(9月20日)の開館〜11時までは、一般の方は参拝できませんのでご了承願います。 | |||||||||||||||||
お問い合わせ | |||||||||||||||||
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関連リンク | |||||||||||||||||
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