一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

295/316枚目
画像ファイル名:SA-001_extra-06-01.jpg

【オリジナルキャプション】
伊賀男爵 飛行機試験 飛ズ


伊賀氏広(いがうじひろ)の伊賀式舞鶴号飛行機。1911(明治44)年、東京 代々木練兵場。飛ぶことは叶わなかったが日本における初期の民間航空家の一人。
1911(明治44)年12月24日に東京代々木練兵場にて、田中館愛橘博士、徳川好敏大尉らの立ち合いで飛行試験を行ったが、発動機の不調で飛行しなかった。その後、飛行機の研究は中止され機体は日野熊蔵に引き取られ、神風号水上機に改造された。


参考
日本航空協会,1956,『日本航空史 明治・大正編』航空遺産継承基金アーカイブ:p.269
野沢正,2002,『モデルアート臨時増刊 No.327 日本航空機辞典 上巻 1910-45』,モデルアート社(航空図書館所蔵):p.286

* 間違いなど、お気づきの点があれば御一報いただければ幸いです。
禁無断転載 © 一般財団法人 日本航空協会
© Japan Aeronautic Association
写真資料の貸出利用について

▲このページのトップへ

日本航空協会のホームへ

2025/09/30から設置