一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

31/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.07-03.jpg

【オリジナルキャプション】
徳川式飛行キ (右)徳川式


日本陸軍の会式二号機。撮影地、年未詳。
フランスで購入したアンリ・ファルマン機を参考に、徳川好敏大尉による設計・監督により作成された機体。当時の新聞で会式を「徳川式」と報道されたことから、一般には徳川式とも呼ばれている。写真はこの最初の国産軍用機である会式一号機をさらに改良し、1912年に所沢で完成したもの。主翼両端の斜めの支柱が取り外された様子、垂直尾翼に「2」が見えることから「会式二号機」と判断した。


参考
野沢正,2002,『モデルアート臨時増刊 No.327 日本航空機辞典 上巻 1910-45』,モデルアート社(航空図書館所蔵):p.18

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