一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

68/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.15-02.jpg

【オリジナルキャプション】
(右)ファルマン/右メモ:入間川ニテモーリスファルマン
(航空協会注:機体名、撮影地誤り。正しくは岸式つるぎ第一号、洲崎埋立地)


岸一太の岸式第一号つるぎ。1916(大正5)年頃、東京 洲崎。
岸一太は医学博士であり、機械の発明、研究などで知られる。1915(大正4)年頃には、ルノー型4サイクル空冷V型8気筒70馬力発動機の自作に成功。これを積んだモーリス・ファルマン1913年型自作改造機「岸式第一つるぎ号」を製作。1916(大正5)年7月に洲崎埋立地での飛行を記録。その後、山陰や四国、九州各地を巡り航空思想普及飛行をおこなった。機体正面にはKGのエンブレムがあるが詳細は不明。


参考
日本航空協会,2013,『それでも私は飛ぶ 翼の記憶 1909-1940』:p.25


* 間違いなど、お気づきの点があれば御一報いただければ幸いです。
禁無断転載 © 一般財団法人 日本航空協会
© Japan Aeronautic Association
写真資料の貸出利用について

▲このページのトップへ

日本航空協会のホームへ

2025/09/30から設置