一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

100/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.21-03.jpg

【オリジナルキャプション】
長沢中尉


長沢賢二郎(ながさわけんじろう)。撮影地、年未詳。
1912(明治45)年に沢田秀中尉と共に操縦術の研究と飛行機の購入の任を受けフランスに渡り、翌年両者とも万国飛行免状を受ける。1913(大正2)年陸軍飛行機操縦術修得徽章が制定された際、第一期飛行機操縦将校とそれ以前に欧州で飛行免状を有していた、徳川大尉と沢田中尉、長沢賢二郎中尉が最初の佩用者となった。日本航空界の先達として、1937(昭和12)年に熊谷陸軍飛行学校長、1938(昭和13)年に明野陸軍飛行学校長を務めている。


参考
「明野陸軍飛行学校の歴史と飛行第二〇〇戦隊戦史」編集委員会,1979,『明野陸軍飛行学校の歴史と飛行第二〇〇戦隊戦史』.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12013393 (参照 2025-04-28):p.30(39コマ目)
航空協会,1936,『日本航空史』乾.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1864803:p.140

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