一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

119/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.23-07.jpg

【オリジナルキャプション】
(左)阪元中尉
メモ:阪元守吉中尉
(航空協会注:公文書では「阪元」ではなく「坂元」と表記されている。)


坂元守吉(さかもともりきち)。1915(大正4)年頃、東京 皇居外苑。
第一期飛行機操縦将校であり、ベルリン派遣時に岡大尉と共に万国飛行免状を受ける。優れた操縦士で所沢-大阪間往復飛行の往路の操縦士として日本最初の郵便飛行を成功させるも、1918(大正7)年自身で設計した制式二号飛行機の試験飛行中に殉職。
後方に見える門は、1915(大正4)年11月大正天皇御即位大礼記念の馬場先奉祝万歳門。


参考
1)松聲堂,1915,「御即位御大典奉祝の光景(馬場先門)」(資料番号88105544および88105546の2つ)、江戸東京博物館デジタルアーカイブス(https://www.edohakuarchives.jp/detail-23407.html
2)航空協会,1936,『日本航空史』乾.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1864803:p.867
3)明川儀兵衛,1915,『御大典参列記念帖』鉄道画報社東京支局.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/966602 (参照 2025−02−10):105コマ
「陸軍歩兵中尉坂元守吉叙勲ノ件」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A10112849100、叙勲裁可書・大正七年・叙勲巻一・内国人一(国立公文書館)


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