一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

127/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.24-05.jpg

【オリジナルキャプション】
モーリスファルマン
(航空協会注:機体名誤り。正しくは岸式第三つるぎ号)


岸一太の岸式第三つるぎ号。1917(大正6)年頃、撮影地未詳。
岸一太は医学博士であり、機械の発明、研究などで知られる。1915(大正4)年頃には、ルノー型 4サイクル空冷 V型 8気筒 70馬力発動機の自作に成功させ、陸軍制式のモ式四型(モーリス・ファルマン1914年型)と同じ構造で作られた第三つるぎ号を完成させる。
機首に描かれているKGのエンブレムの詳細は未詳。


参考
航空協会,1936,『日本航空史』乾.国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1864803:p.723
日本航空協会,2008,『男爵の愛した翼たち(下)』:p.113

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