一般財団法人 日本航空協会

航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション

223/316枚目
画像ファイル名:SA-001_p.39-02.jpg

【オリジナルキャプション】
(上・右)少路
下メモ:小路大尉


小路虎三郎。撮影地、年未詳。
既に飛行機研究に注力していた陸軍に対し、海軍は1912年に独自の水上飛行機研究の機関を設置することが決まり、「海軍航空術研究委員会」が設けられ、当初の委員でもある、金子養三、河野三吉両大尉をはじめ欧米より帰国した飛行将校を指揮官にして、数名の選抜将校を教育することとした。少路虎三郎は第六期航空術研究委員付として任命された。1912年からはじまった研究委員は、この第六期をもって終了し横須賀海軍航空隊が新設され、実施部隊に編成しなおされた。


参考
高橋重治,1936,『日本航空史』.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1687049:p.30-37

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