| 航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション |

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93/316枚目 画像ファイル名:SA-001_p.20-02.jpg 【オリジナルキャプション】 徳川好敏大尉 徳川好敏(とくがわよしとし)。撮影地、年未詳。 日本の航空界を初期からけん引した人物の一人で、徳川篤守の長男として東京にて生まれる。1908(明治41)年気球隊付、1910(明治43)年に陸軍工兵大尉として臨時軍用気球研究会へ所属し、飛行機の購入、操縦術の取得の為、日野熊蔵大尉と共に欧州へ渡る。1910(明治43)年12月に日野大尉と共に、東京・代々木練兵場において日本初の飛行機の動力飛行に成功。その後は、埼玉・所沢飛行場において機体の製作・後進育成に務めた。 参考 航空同人会,1964,『日本航空事始』,出版協同社.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2505116:p.241(123コマ目) 苅田重賀,2024,「1910年12月の日野、徳川両大尉の初飛行をめぐる考察」第304回日本航空協会講演会 苅田重賀,2024,「1910年の代々木での初飛行をめぐる考察」『航空と文化』日本航空協会,128号:p.21-31 日本航空協会,1956,『日本航空史 明治・大正編』航空遺産継承基金アーカイブ:p.34 |
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