| 航空史黎明期写真アルバム――佐貫亦男コレクション |

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92/316枚目 画像ファイル名:SA-001_p.20-01.jpg 【オリジナルキャプション】 沢田中尉 沢田秀(さわだしゅう)。撮影地、年未詳。 1907(明治40)年、士官学校を卒業、工兵少尉に任官して工兵第三大隊附、鉄道連隊附の後、砲工学校に入り、1911(明治44)年秋、同校高等科を卒業、翌年1月、気球隊附となつて日野、徳川両大尉から影響をうけ、操縦術、製作術に頭角をあらわし、入隊後5カ月で早くも長沢中尉とともにフランスに派遣され、操縦術の研究と飛行機購入を命ぜられた。それ以来機体の製作、後進の教育に専念し、初期の日本航空界の発展を支えていた。しかし、1917(大正6)年かねてより試作していた会式七号小型飛行機の試験飛行中に墜落、殉職。 参考 航空協会,1936,『日本航空史』乾.国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1864803:p.865 日本航空協会,1956,『日本航空史 明治・大正編』航空遺産継承基金アーカイブ:p.298 |
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