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重要航空遺産

 当協会では、歴史的文化的に価値の高い航空遺産を「重要航空遺産」として認定し、その意義を広く社会に知らしめるとともに、後世に遺していくため「重要航空遺産認定制度」を平成19年に設立いたしました。
 平成20年には、国立科学博物館が所有する「YS-11輸送機量産初号機」および埼玉県が所有する「九一式戦闘機」を初の「重要航空遺産」として認定いたしました。昨年は東京都立産業技術高等専門学校の所有する「戦後航空再開時の国産航空機群」を認定いたしました。
 このたび、当協会の航空遺産継承基金の専門委員会において、重要航空遺産に相応しいものを慎重に選考しました結果、「日本初の飛行機による動力飛行が行われた代々木練兵場跡地」(渋谷区所在)と「零式水上偵察機」(南さつま市所有)を新たに重要航空遺産として認定しました。

認定品

日本初の飛行機による動力飛行が行われた代々木練兵場跡地
 所在地:東京都渋谷区
 

平成23年12月1日認定
 
零式水上偵察機
 所有者:南さつま市


平成23年12月1日認定
 
日本初の動力飛行をした飛行機のプロペラ
 所有者:国立科学博物館


 平成22年12月19日認定
 
戦後航空再開時の国産航空機群
 所有者:東京都立産業技術高等専門学校


 平成21年5月18日認定
 
九一式戦闘機
 所有者:埼玉県

 平成20年3月28日認定
 
YS-11輸送機量産初号機(JA8610)および関連資料
 所有者:独立行政法人国立科学博物館

 平成20年3月28日認定

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2008.3.28から設置