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航空遺産継承基金 平成27年5月活動記録

1.資料の寄贈
(1) 5月7日、熱海尚裕様を通して日向美智子氏および藤倉三郎氏が所蔵していたグライダーに関する資料を寄贈いただきました。
(2) 5月22日、石井正恵様から松下航空機で木製機関係の仕事に従事されていたお父様、西松雄氏が保管していた航空に関する資料を寄贈いただきました。松下航空機が従業員の教育用に作成した資料「一般飛行機常識」や、九九式艦上爆撃機を木製化した練習用爆撃機「明星」の抵抗板に関する資料が含まれています。
   
2.資料の調査・保存・公開 
(1) 5月7日、14日、21日、28日に寄贈された故山崎好雄氏、平木國夫氏の図書・写真などの資料の整理作業を、東京文化財研究所において実施しました。資料には本年発行を予定している戦前の民間航空機に関する書籍『J−BIRD 写真と登録記号で見る戦前の日本民間航空機(仮題)』に有用となる資料が多数含まれているため、執筆者の藤原洋氏、藤田俊夫氏、柳澤光二氏、河守鎮夫氏にお集まりいただき関連資料を確認するとともに出版に向けた打合せを行ないました。
(2) 5月22日、所沢の航空史を長年調査研究している田中昭重様が収集した航空黎明期の写真アルバムを借用しデジタル化させていただきました。
(3) 5月20日に川崎重工本社において事前打ち合わせを行い、5月29、30日に川崎重工担当者と知覧特攻平和会館を訪ね、飛燕修復に向けた調査を行いました。調査には東京文化財研究所の中山室長、および日本特殊塗料、原製作所からも参加いただき、塗装の剥離などのテストを行いました。下写真は塗装の膜厚測定の様子。
 

3.写真資料の貸出 
(1) 5月8日、NBS長野放送に『日本航空史年表』に掲載された黒煙を上げる陸軍松本飛行場の写真データ1枚を5月21日の「みんなのニュース」の「旧松本飛行場の跡を辿り、戦後70年を考える」と題したコーナで使用するとのことで貸出しました。
(2) 5月11日、別冊ニュートン『飛行の原理から最新鋭の航空機まで 航空機のテクノロジー』に掲載用として、グラーデなどの写真12枚を貸し出しました。
 
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