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航空遺産継承基金 平成31年4月活動記録

1.資料の寄贈
 1) 4月17日、大槻統様から皮製飛行帽を寄贈いただきました(写真1)。陸軍を示す星の徽章(写真2)と昭和19年のスタンプ(写真3)があり、薄手であることから夏用のものではないかと思われます。
 

 

写真1

 

写真2

 

写真3

 


2.資料の調査・保存・公開
1)

4月3、10、17、24日に東京文化財研究所にて寄贈資料(郡、山崎、平木、上甲、小森資料)の整理を行いました。『J-Bird 写真と登録記号で見る戦前の民間航空機 満洲航空・中華航空などを含む』の執筆者・藤原、藤田、柳沢、河守、長島、各氏も資料調査を行っています。


2)

4月10日、国立科学博物館・筑波研究施設にて東大三米風洞に関連する資料調査を行いました。


3)

4月18日、海上技術安全研究所(三鷹市)において、風洞実験施設の見学を行いました(写真4)。当該の風洞は吹出口直径1mのゲッチンゲン型風洞で、中央気象台の依頼により昭和14年頃に東京帝国大学航空研究所により設計され、昭和18年に竣工し風速計の検定に用いられました。その後昭和39年に当時の運輸省船舶技術研究所に移管・移築されました。明電舎製100馬力モーター(写真5)や日本楽器(現ヤマハ)製プロペラなどがオリジナルのまま現存しています。


 

 

写真4

 

写真5


3.資料の貸出について
1)

4月1日、ユルゲン・パウル・メルツァー氏にアンリ・ファルマンの写真など20枚を貸し出しました。同氏が執筆する日本の航空史に関する書籍に掲載予定です。


   
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