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航空遺産継承基金 令和6(2024)年4月活動記録

1.資料の調査・保存・公開
 1)

4月10日および16日、航空会館1階ロビーのケースの展示替えを行い、徳川好敏大尉のパイロットライセンスの実物大写真(上段)とジャイロ計器(中段)を新たに展示しました(写真1)。

 
写真1
2) 4月26日、Web「今月の1枚」「東京航空相羽式ツバメ7型」を紹介しました(写真2)。春になってツバメが戻ってきたのに合わせてのチョイスです。
 
写真2
2.資料の貸出・その他
1) 4月4日、東京文化財研究所において日本経済新聞の竹内義治編集委員から航空遺産継承活動について取材を受けました(写真3)。
本件は『日本経済新聞』のNikkei the STYLE(日曜版)に「翼の記憶、未来へ」と題した特集が掲載され、航空遺産継承活動も紹介されました。
5月17日、同紙のWeb版に記事が掲載されました。リンク先からご覧ください。
   
写真3
2) 4月9日、航空ジャーナリスト協会に同会の企画展用としてポスター12枚を貸し出しました。
(2025年4月追記)6月16(日)〜22日(土)、航空ジャーナリスト協会の展示会「日本にもあった国際航空ショー」に、貸し出したポスターが展示されました。展示風景は6月のページをご覧ください。
3) 4月11日、高田事務局長、山下室長と苅田職員が岐阜かかみがはら航空宇宙博物館を訪問し、井川副理事長、池田、永井両副館長らと情報交換を行いました(写真4)。
 
写真4
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