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平成27年度「空の日」
航空関係者表彰のご案内
 平成27(2015)年度、一般財団法人日本航空協会の航空関係者表彰式が、9月18日(金)、東京都港区新橋の航空会館で行われました。
 表彰の栄誉を受けられた方々は次のみなさまです。おめでとうございました。

航空亀齢賞
 長年にわたり航空の発展に尽力され、かつ数え年90歳になられた方に長寿を祝福する賞です。

高橋 貞雄(たかはし さだお)
元石川島播磨重工業(株)(現(株)IHI)代表取締役副社長
長年にわたり航空エンジンの生産および開発に携わり技術開発に尽力するとともに品質管理体制の構築に大きく貢献されました。

玉河 晉次(たまがわ しんじ)
元新明和工業(株)代表取締役社長
航空機事業の充実を図り、特にユニークな海上救難システムとして世界的な評価を受ける飛行艇においてその発展に大きく貢献されました。

     
航空功績賞
 航空に関する文化、科学技術および事業等の発展に著しく寄与された方やグループに贈る賞です。

大橋 洋治(おおはし ようじ)氏
前ANAホールディングス(株)取締役会長
卓越した指導力により航空業界の健全な発展のために尽力されるとともに、航空業界にとどまらず日本経済全体の活性化にも多大な貢献をされました。

中坪 博之(なかつぼ ひろゆき)氏
元富士重工業(株)取締役兼専務執行役員
豊富な航空機設計経験ならびに優れた指導力により国際共同旅客機開発プロジェクトを成功に導くとともに、我が国の航空機産業の発展に多大な貢献をされました。

  浅井 達朗(あさい たつろう)氏
    元(株)IHIエアロスペース代表取締役社長
    国産ロケット開発および「のぞみ」「はやぶさ」などの宇宙機開発に尽力され、我が国の宇宙開発の発展に多大な貢献をされました。

   石川 隆司(いしかわ たかし)氏
     元(独)宇宙航空研究開発機構 理事 研究開発本部長 航空プログラム統括リーダ
    炭素繊維強化プラスチックの力学特性を解明し、航空機重量の低減ならびに我が国航空機メーカーの国際競争力強化に多大な貢献をされました。

     
空の夢賞
 航空、宇宙に対する夢や希望を与え、または明るい話題を提供するなどユニークな貢献をした者またはグループに贈る賞です。
HondaJet開発プロジェクトチーム
柔軟な発想と高い技術力によってHondaJetの開発に成功し、国内外で大きな話題となるイノベーションを実現されました。

航空スポーツ賞
 航空スポーツのFAI世界記録を樹立し、又は同世界選手権者となった個人又はグループに贈る賞です。
伊藤 寛規(いとう ひろき)氏
第16回模型航空ラジオコントロールヘリコプター世界選手権優勝(平成27年7月)
模型航空世界選手権F3C日本代表チーム
 (団長:国井 伸也(くにい しんや)氏、選手:伊藤 寛規(いとう ひろき)氏、磯 匡敏(いそ まさとし)氏、野々垣 貴士(ののがき たかし)氏)
第16回模型航空世界選手権F3Cラジオコントロールヘリコプター種目団体優勝(平成27年7月)
なお、本年度は、航空文化賞、航空特別賞の該当者はありませんでした。

日本記録証授与
齋藤 岳志(さいとう たけし)氏
種目:滑空機(グライダー) D15級 一般 三旋点距離 758.82km (※1)
青野 昌(あおの しょう)氏・池田 武彦(いけだ たけひこ)氏・岡田 浩孝(おかだ ひろたか)氏・甲斐 鮎子(かい あゆこ)氏・小林 信敏(こばやし のぶとし)氏・嶋田 理(しまだ まさし)氏・志村 詠子(しむら えいこ)氏・志村 直茂(しむら なおしげ)氏・眞貝 源太(しんかい げんた)氏・高嶋 孝行(たかしま たかゆき)氏・中野 郷(なかの きょう)氏・西本 有希(にしもと ゆうき)氏・平岡 かほり(ひらおか かほり)氏・平野 陽子(ひらの ようこ)氏・広野 和彦(ひろの かずひこ)氏・前原 大介(まえはら だいすけ)氏・増田 大輔(ますだ だいすけ)氏・松本 智晴(まつもと ちはる)氏・宮城隆之(みやぎ たかゆき)氏・村上 学(むらかみ まなぶ)氏・目崎 奈々(めざき なな)氏・山本 航介(やまもと こうすけ)氏・依田 育子(よだ いくこ)氏
種目:パラシューティング 一般 23名で構成するフォーメーション(※2)
山崎 能啓(やまさき よしあき)氏
種目:パラグライダー 一般 目的地直線距離 215.4q
  阿部 章吾(あべ しょうご)氏
    種目:パラグライダー 一般 25q三角コース速度 39.91q/h
(※1)当該日本記録はFAIアジア大陸記録にも該当しており、後日FAIより大陸記録として認定予定である。
(※2)別途、当該日本記録チームメンバーに韓国籍1名を加えた24名での記録がFAIアジア大陸記録として認定された。

国際航空連盟(FAI)賞伝達
 国際航空連盟(FAI)は、航空スポーツの発展を目的に1905年に設立された国際組織で、スイスに本部を置き、世界選手権や世界記録の公認および航空スポーツの分野で功績のあった個人、団体の表彰などを行っています。日本航空協会は、日本唯一のFAI正会員として日本選手権の開催や日本記録の公認、世界選手権への日本選手団派遣、航空スポーツ功労者のFAIへの表彰推薦などを行っています。
FAIグループ・ディプロマ・オブ・オナー (The FAI Group Diploma of Honour)
 前年又は前年までの活動により、航空や宇宙飛行の発展に多大に貢献した団体(設計事務所、科学技術団体、出版機関など)に授与する賞です。
アサヒガスバルーンクラブ
長きにわたり鈴鹿バルーンフェスティバルへの協力並びに熱気球パイロットへLPGガスの取り扱いを指導し、また、青少年へ熱気球の原理や魅力を伝える教室を開催するなど熱気球の普及に貢献されました。

ポール ティサンディエ ディプロマ (Paul Tissandier Diploma)
 団体組織等で指導的役割を果たし、航空スポーツの発展に顕著な業績のあった個人に贈る賞です。

町田 耕造(まちだ こうぞう)氏
日本気球連盟設立に参画し事務局長及び理事を務める一方、日本で三度開催された熱気球世界選手権をはじめ国内外の大会運営に尽力し、熱気球大会の発展とパイロットの技術向上に寄与するなど熱気球の普及に貢献されました。
フランク・エリング・ディプロマ (Frank Ehling Diploma)
 模型航空機を通じて航空の普及・発展に顕著な功績を成し遂げた組織あるいは個人に授与する賞です。
山科 達雄(やましな たつお)氏
模型航空機の設計者として機体やエンジンの技術革新を行った実績と、日本模型航空連盟の事務局長として世界選手権などで多くの優勝者を輩出し、また、青少年向け全国規模の模型飛行機教室実施に尽力するなど模型航空の普及のみならず日本の航空の裾野拡大に貢献されました。
FAI エア・スポーツ・メダル (FAI Air Sports Medal)
 航空スポーツに関連した委員会業務、競技会運営、若年層の教育訓練等に顕著な功績や貢献があった個人又は団体に贈る賞です。

牧 恭彦(まき やすひこ)
国際競技会への参加や自作熱気球による北アルプス横断飛行を行う一方、長年にわたりインストラクターやインスペクターなどとして後進の指導育成や大会実行委員長を務めるなど航空スポーツ普及に貢献されました。

吉田 善彦(よしだ よしひこ)
名古屋空港自家用機協議会の会長として、操縦士に対して安全情報の提供など航空安全推進活動に尽力し、また、特定操縦技能審査制度の操縦技能審査員として後進の指導育成に努めるなど航空スポーツ普及に貢献されました。

櫻井 玲子(さくらい れいこ) 
グライダー曲技世界選手権への参加や記録飛行に挑戦し、数々の世界記録や日本記録を樹立し、またインストラクターとして特に安全飛行の実現を重点に後進の指導育成に努めるなど航空スポーツの普及振興に貢献されました。

山本 満則(やまもと みつのり)
北海道ウルトラライト航空連盟の事務局長や会長、大会役員を務める一方、後進の指導育成並びに北海道をはじめとした全国の愛好者拡大に努める航空スポーツの普及振興に貢献されました。

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