「空の日」・「空の旬間」実行委員会事務局

「空の日」・「空の旬間」実行委員会とは

平成4年に「空の日」・「空の旬間」を設けた際に、「9(く)2(に)0(まる)」=「くにまる」くんが誕生。「もっと感動、空はフロンティア」は航空の楽しさと限りない可能性を表しています。

平成4年に「空の日」・「空の旬間」を設けた際に、「9(く)2(に)0(まる)」=「くにまる」くんが誕生。「もっと感動、空はフロンティア」は航空の楽しさと限りない可能性を表しています。

この委員会は、「空の日」・「空の旬間」設置の趣旨に基づき、広く国民一般に空への関心と理解を高め、航空の発展に寄与するための事業を実施することを目的としています。
「空の日」・「空の旬間」につきましては国土交通省のホームページ(外部ページ)もご覧ください。

http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000221.html

※外部サイト

9月20日は「空の日」

毎年、9月20日「空の日」、9月20日~30日を「空の旬間」として、全国各地の空港等で、施設見学、航空教室など様々なイベントが実施しています。
イベントの詳細は「空の日ネット」(外部サイト)をご覧下さい。

日本航空協会との関わり

民間航空再開40周年にあたる1992年に「空の日」・「空の旬間」で様々な事業を実施する為に実行委員会が設置されました。
日本航空協会は定款に則り航空界での中立的な立場で事務局を受託しています。