安全情報【無人航空機・ドローン運航者の皆さまへ】

― 航空スポーツ活動との飛行空域の共有と飛行安全の確保について ―

日本航空協会では、各航空スポーツ統括団体と共に、無人航空機(ドローン)運航者の皆さまに飛行空域の共有と飛行の安全を目的としまして、各航空スポーツの活動エリアに関する情報を提供いたします。
有人の航空スポーツ活動も、無人航空機の飛行と同じ空域を使用することがございます。特に離発着におきましては無人航空機を運航されます150m以下を有人の航空スポーツ種目も飛行します。
また、航空スポーツ種目の中には、自然界の上昇気流や、上空の風の流れを用いて飛行を行う動力を持たないグライダーや熱気球などがあり、これらの航空スポーツは、無人航空機の動力飛行とは異なり、直ぐに航路の変更が出来ない飛行特性を持ちます。
本ページでは、無人航空機運航者の皆さまに航空スポーツをご理解いただくと共に、飛行計画を立てられる際には、事前に以下に掲載しております航空スポーツ活動エリアをご確認いただき、相互の飛行安全確保をお願いいたします。

1.飛行計画作成前に、飛行予定周辺の航空スポーツ活動エリアをご確認ください。
2.航空スポーツ活動エリアを飛行する際、必要に応じて各エリアの管理者にご連絡をいただき、相互の飛行安全を確保願います。なお、エリアや日時によっては、競技大会やイベントを開催していることもございます。
3.飛行計画において調整をされたい、また、ご不明な点等がございましたら、各エリアもしくは該当種目の統括団体までご連絡願います。

※本情報は法令上の飛行禁止区域を示すものではありません。相互の接近や衝突を避けることにより飛行安全を確保するのための情報としてご活用願います。

【航空スポーツ活動エリアの情報】
※各スポーツの画像をクリックしていただくと、各活動エリアの紹介ページにリンクします。

気球グライダー(滑空機)ハング・パラグライダー
お問合せ先(各種目の統括団体)
一般社団法人 日本気球連盟公益社団法人 日本滑空協会公益社団法人 日本ハング・パラグライディング連盟
電話 0267-64-6835電話03-5834-2889電話03-3519-2645

繰り返しになりますが、無人航空機も航空スポーツも、同じ空を共有します。
互いの飛行特性や活動エリアを理解し、事前の確認と安全配慮を行うことで、未然の事故防止につながります。
無人航空機を運航されます皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

一般財団法人日本航空協会 航空スポーツ室