第47回 東京臨海広域防災公園

日時

2022年8月20日(土)午前7時~9時、21日(日)午前7時~9時

場所

東京臨海広域防災公園

共催

(NPO)熱気球運営機構、東京臨海広域防災公園管理センター、(一財)日本航空協会

後援

佐賀市

協力

佐久熱気球クラブ、バルーンクラブU2、那珂川バルーンクラブ、やんやんバルーン研究所、風まかせ&くもすけチーム姫りんご、ハッスルバルーンチーム、こども模型飛行機教室全国推進委員会、日本模型航空連盟【順不同】

参加者数(延数)

熱気球搭乗体験:563人
模型飛行機教室:68人

2013年より開催されています東日本大震災復興支援気球イベント「空を見上げて」と共催し、都心における航空スポーツのプロモーションを目的とした本教室を2019年以来、3年ぶりに万全のコロナ対応のもと開催しました。
なお、今回は規模縮小(熱気球係留体験と模型飛行機づくり)での開催となりました。

熱気球

21日(日)は天候不良のため途中で運航が中止になったものの、早朝から多くの親子連れや一般の方々が列をなし、都心での空中散歩を楽しむことができました。搭乗体験後に行われた熱気球教室では、パイロットによる熱気球の説明や参加者との交流が行われました。

模型飛行機

簡単に製作ができ、良く飛ぶ模型飛行機を用いたワークショップ型の教室を開催し、気球に搭乗した親子が参加しました。参加者は、指導員に教わりながら製作と飛行を楽しみました。