お知らせ

過去『航空と文化』に掲載された航空遺産継承基金の記事を一挙公開

『航空と文化』のバックナンバーに掲載された航空遺産継承基金の記事を公開しました。

なお、『航空と文化』は、2025年7月15日発行の夏季号(No.131)より、全文のpdfを公開しています。

この度公開した記事は、以下の通りです。リンク先からpdfをご覧ください。

苅田重賀、2024年7月15日、「航空遺産継承事業の20年を振り返る」『航空と文化』No.129:p.19-26

苅田重賀、2024年1月15日、「1910年の代々木での初飛行をめぐる考察」『航空と文化』No.128:p.21-31

苅田重賀、2023年7月15日、「忘れられていたテリエBM飛行艇」『航空と文化』No.127:p.12-21

航空遺産継承基金事務局、2023年7月15日、「新たな重要航空遺産の認定について――四式戦闘機『疾風』と三式戦闘機『飛燕』」『航空と文化』No.127:p.28-30

苅田重賀、2023年1月15日、「ヴィンテージグライダー 萩原式H-32型 JA2050 の航跡」『航空と文化』No.126:p.25-28

航空遺産継承基金事務局、2019年7月15日、「東京大学駒場II キャンパス1号館 (旧東京帝国大学航空研究所風洞部建物) 三米風洞を重要航空遺産として認定」『航空と文化』No.119:p.31-32

航空遺産継承基金事務局、2018年7月15日、「飛燕の再組立と岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のリニューアルオープン」『航空と文化』No.117:p.24-32

航空遺産継承基金事務局、2017年1月15日、「飛燕の修復について」『航空と文化』No.114:p.22-29

航空遺産継承基金事務局、2017年1月15日、「一式双発高等練習機を重要航空遺産として認定」『航空と文化』No.114:p.36-37

航空遺産継承基金事務局、2015年7月15日、「陸軍三式戦闘機『飛燕』の修復を行います」『航空と文化』No.111:p.33-36

航空遺産継承基金事務局、2013年7月15日、「日本航空協会の100年を振り返る 第4回平成編(1989~)」『航空と文化』No.107:p.28-33

航空遺産継承基金事務局、2013年7月15日、「写真集『それでも私は飛ぶ ─翼の記憶 1909-1940』とミニ企画展『航空黎明期の写真展 ─それでも私は飛ぶ─』について」『航空と文化』No.107:p.34-35

航空遺産継承基金事務局、2013年1月15日、「日本航空協会の100年を振り返る 第3回 昭和編 その2 1945~」『航空と文化』No.106:p.28-33

航空遺産継承基金事務局、2012年7月17日、「航空躍進の時代を伝える絵画」『航空と文化』No.105:p.34-36

航空遺産継承基金事務局、2012年7月17日、「日本航空協会の100年を振り返る 第2回 昭和編 その1 ~1945」『航空と文化』No.105:p.15-33

航空遺産継承基金事務局、2012年1月16日、「新たな重要航空遺産の認定」『航空と文化』No.104:p.32-34

航空遺産継承基金事務局、2012年1月16日、「日本航空協会の100年を振り返る 第1回 大正期」『航空と文化』No.104:p.35-37

航空遺産継承基金事務局、2011年7月15日、「航空黎明期を駆け抜けた民間飛行家、武石浩玻」『航空と文化』No.103:p.29-32

航空遺産継承基金事務局、2011年1月15日、「『日本初の動力飛行をした飛行機のプロペラ』を新たに重要航空遺産として認定しました」『航空と文化』No.102:p.16-17

航空遺産継承基金事務局、2010年7月15日、「展示会『知られざる回転翼航空機の開発 日本初の本格的ヘリコプター特殊蝶番試作レ号』を開催しました」『航空と文化』No.101:p.16-17